会社概要COMPANY
- 社名
- 株式会社アトム技研 (ATOM GIKEN CO.,LTD)
- 代表者
- 代表取締役 西村 俊史
- 本社所在地
- 〒251-0032
神奈川県藤沢市片瀬９２-２
→アクセス
TEL. 0466-23-5790（代）
FAX. 0466-23-7393 - 資本金
- 9,372万円
- 事業内容
- ・産業用制御装置、デジタル制御・マイコン制御機器の開発設計・製造
・特注試験装置、鉄道・航空機用訓練用シュミレータの開発設計・製造
・交通管制機器（道路・鉄道）・立体駐車場システムの開発設計・製造
・レーザー・ジャイロ・加速度計応用各種測定機器の開発設計・製造
・電波・光・音・圧電素子を採用したセンサー類の開発設計・製造
・ネットワーク機器（ISDN/LAN/マルチメディア）の開発設計・製造
・各種プリント基板（デジタル・アナログ・高周波）設計・製作・アセンブリ
・板金設計・機械設計・金型設計及び製造・アセンブリ
・新規開発品の試作開発・量産対応の設計製造のコンサル
◆詳細は会社案内をご覧下さい。
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お知らせください。 - 取引実績
- ・三菱電機（各研究所、各製作所）、・三菱プレシジョン
・三菱電機エンジニアリング、・三菱電機特機システム、・三菱電機照明
・三菱重工業、・京三製作所、・京三化工、・京三精機、・佐島オートマチック
・佐鳥電機、・日本電気、・松下電器産業、・菱電湘南エレクトロニクス
・NTT基礎技術研究所、・NTT-AT・産業総合研究所、・通信放送機構(NAL)、
・科学技術振興事業団、・関東航空計器、・ソニー、・トキメック、
・日本エムケイエス、・アイレック技建、・日本精工、・富士ゼロックス、
・日本原子力研究所、・通産省産業技術融合領域研究所、・大日本印刷
・ファインセラミックセンター、・宇宙航空研究開発機構（JAXA調布）、
・近郊の各工業系大学・工科高校
（法人/敬称略・順不同） - 取引銀行
- ・横浜銀行藤沢中央支店、・三井住友銀行大船支店、
・三菱東京UFJ銀行藤沢支店、
（敬称略・順不同） - 関連会社
- ・株式会社ウエステック
会社沿革
- 1985年10月
- 神奈川県藤沢市にてマイコン応用機器の開発設計の受託開始
- 1986年06月
- 株式会社アトム技研を資本金300万円にて藤沢市に設立
- 1988年10月
- 資本金615万円に増資。業務拡大に伴い本社を鎌倉市大船に移転
- 1990年04月
- 山形県酒田市にシュミレータ機器の開発設計事業所を設立
- 1991年03月
- 資本金2,450万円に増資。印刷基板、フレキ基板の設計製造を開始
- 1991年05月
- 東海大学協力のもとセンサー基礎研究室を本社社屋に開設
- 1991年6月
- 西湘エレクトロの経営権取得、多層板、フレキ基板設計業務開始
- 1992年7月
- 自社開発品で初のOEM量産製品「コールインー1」開発（20,000台）
- 1993年03月
- アトム技研酒田事業所を改組独立し株式会社エイテイエスを設立
- 1994年12月
- ㈱栄光電子の経営権を収得。量産品組立て及びPC/CRTの修理業務開始
- 1995年05月
- 新技術分野への進出・開発業務拡大に伴い、本社を大船からを藤沢市川名に移転
- 1996年07月
- 大型機器の組み立てを目的に藤沢市川名に第2工場兼倉庫を開設
- 1999年11月
- 自社社屋の竣工。本社/本社工場を藤沢市片瀬に移転現在に至る
- 2001年12月
- 資本金4,900万円に増資。特注製品/試験機/自社製品の開発強化を図る
- 2002年02月
- 集合住宅向けの「電力搬送型新通信システム」の製造販売開始（自社製品）
- 2002年08月
- 冬季国道の路肩識別用「一体型新矢羽根」の製造販売開始（OEM製品）
- 2002年10月
- プラズマ/UVをコア技術とした「光洗浄装置」の販売開始（自社製品）
- 2002年11月
- 光学機器/誘導技術を駆使した「地中連続掘削機誘導装置」を開発(OEM製品)
- 2002年12月
- 携帯電話用メモリバックアップ機器「データチャージ」の全国販売開始
- 2003年01月
- 本社社屋内にプラズマ/UV光洗浄装置の実験/評価専用のクリーンルームを新設
- 2004年03月
- 監視用ホームサーバー開発開始
- 2005年03月
- 資本金9,372万円に増資。自社製品開発強化目的にて実験室拡張及び品質強化設備/実験機在/計測器類の設備の充実を図る
- 2005年09月
- EMS製造受託業務を開始、国外の製造会社（中国、台湾）とEMS製造請負契約締結。国外EMS対応企業は、台湾系企業のUMEC社、ELKA社
- 2006年07月
- 国内初の画像で障害物位置の警告表示と音声にて警告、業務用車両後方障害物検知システム「ARGUS（アルゴス）」製造販売開始（自社製品）
- 2008年03月
- 業界初の航空機エンジン排煙濃度計測定機を航空宇宙研究開発機構の指導にて開発着手、性能確認用としてJAXA殿に納入
- 2008年08月
- 乗合バス安全走行支援システムを都内バス会社の協力にて開発、商品名「ヘリマス」を大手バス会社に納入（社団法人東京バス協会認定品）
- 2010年10月
- 航空機製造会社向け航空機エンジン排ガス濃度測定機の低価格量産型の開発完了しJAXA殿に納入。（自社製品）
- 2013年08月
- 本社内に３Dプリンターを導入。成形品モックアップ製作、金型設計確認、小物パーツの作成、実験部品の作成として使用。（米国デメンジョン製）
