皆さんにも興味ある画像(動画)だと思います。どうかお楽しみ下さい。
●Discovery(ディスカバリー)
「ディスカバリー」は「発見する」というような意味です。1988年に86年のチャレンジャーの爆発事故以降初めて打ち上げられました。ディスカバリーはその後も運用を続け、2010年までに38回の運用が行われました。2011年3月、39回目の飛行ミッションとなるSTS-133からケネディー宇宙センターに帰還して引退しました。
この画像には、技術的にも興味深い画像が入っています。ある専門家に見せたらその方々でも見たことがない画像が入っていると云っています。
(表題の「Discovery(ディスカバリー)」をクリックするとタイトルが現れます。タイトルを左クリックすると画像が表示されます。画像を次々とクリックしてみてください。)

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Thunder bolt(落雷)
落雷とは、雲の中の氷の粒が雲中の対流により衝突、摩擦を生じ、それによって静電気同様の帯電、溜まった電荷がその状態解消のため、地面、水面及び地上物等に対して電荷の放出(帯電)を生じるものであります。
放電時の電圧は200万〜10億ボルト、電流は1千〜20万、時には50万アンペアにも達することがあります。
(表題の「Thunderbolt(落雷)」をクリックするとタイトルが現れます。タイトルを左クリックすると画像が表示されます。画像を次々とクリックしてみてください。)