アトム技研について
沿革
1985年10月 | 神奈川県藤沢市にてマイコン応用機器の開発設計の受託開始 |
1986年06月 | 株式会社アトム技研を資本金300万円にて藤沢市に設立 |
1988年10月 | 資本金615万円に増資。業務拡大に伴い本社を鎌倉市大船に移転 |
1990年04月 | 山形県酒田市にシュミレータ機器の開発設計事業所を設立 |
1991年03月 | 資本金2,450万円に増資。印刷基板、フレキ基板の設計製造を開始 |
1991年05月 | 東海大学協力のもとセンサー基礎研究室を本社社屋に開設 |
1991年6月 | 西湘エレクトロの経営権取得、多層板、フレキ基板設計業務開始 |
1992年7月 | 自社開発品で初のOEM量産製品「コールインー1」開発(20,000台) |
1993年03月 | アトム技研酒田事業所を改組独立し株式会社エイテイエスを設立 |
1994年12月 | 株式会社栄光電子の経営権を収得。量産品組立て及びPC/CRTの修理業務開始 |
1995年05月 | 新技術分野への進出・開発業務拡大に伴い、本社を大船からを藤沢市川名に移転 |
1996年07月 | 大型機器の組み立てを目的に藤沢市川名に第2工場兼倉庫を開設 |
1999年11月 | 自社社屋の竣工。本社/本社工場を藤沢市片瀬に移転現在に至る |
2001年12月 | 資本金4,900万円に増資。特注製品/試験機/自社製品の開発強化を図る |
2002年08月 | 冬季国道の路肩識別用「一体型新矢羽根」の製造販売開始(OEM製品) |
2005年03月 | 資本金9,372万円に増資 |
2005年09月 | EMS製造受託業務を開始、国外の製造会社(中国、台湾)とEMS製造請負契約締結 国外EMS対応企業は、台湾系企業のUMEC社、ELKA社 |
2013年08月 | 本社内に3Dプリンターを導入 成形品モックアップ製作、金型設計確認、小物パーツの作成、実験部品の作成として使用 (米国デメンジョン製) |